2004-04-11 綿々不断 断たれているようで、断たれていない。連続していないようで、連続している。こうした相反するところに綿々不断の奥義がある。稽古の時間と、日常生活が逆転する。こうなると稽古の時間を飛躍的に増やすことができる。