2004-11-05 縮と伸 現在の人は「伸」を主体とする身体になっている。エネルギーが発散するのみなのである。 向上、進歩とはそうした方向性にあるものである。故に「縮」を学ばねばならない。エネルギーが回帰するようにする必要があるのである。